本 : 新・地図のない旅① / 胆石症① 病院受診
五木寛之氏のエッセイ。
著書の本は、その昔の『青春の門』に始まり
時々、読みます。
こちらの本は、軽いタッチで書かれている印象です。
暮らし、生き方、老い、健康…。
様々なことが、短めの文章で書かれていて
読みやすいです。
ちょっとした息抜きにもいいかもです。
☆☆☆☆☆
実は、15年来の胆石持ちです。
七転八倒の痛みはないけれど
たまーに
そこそこ辛いみぞおちの鈍い痛みが
油っこいもの、特に牛肉など、食べると
夜間3時間くらい、出ます。
普通に、胃の機能低下でも、起きるようだけど
たぶん、これは、胆石による痛みだと思っています。
思い起こせば、30代から、こんな痛みがありました。
もちろん、その頃は、食べ過ぎのせいだわって、思っていました。
で、40代後半に、腹部エコーで、胆石ありと言われました。
その後は、たまーにの腹痛はあるものの、近くのクリニックで経過をみてました。
ですが、先日、もう少し詳しくみておいてもいいのでは、と、クリニックの先生に言われました。←私が希望するなら。
そして、今日の総合病院受診です。
今日は、採血とレントゲンをしました。
次回は、腹痛エコーのあとに、結果をみながら診察です。
年齢を重ねるといろいろ出てきますねー。
診察前、どうか嫌な感じの先生でありませんように。と、祈ってました。
30代くらいの普通な感じの先生でした。
医師との相性ってすごく大切だと思ってるので、ホッとしました。