日々のひとこと日記

60代主婦。日々の思いを綴っていきます。

本 : 新・地図のない旅① / 胆石症① 病院受診

五木寛之氏のエッセイ。


著書の本は、その昔の『青春の門』に始まり


時々、読みます。


こちらの本は、軽いタッチで書かれている印象です。


暮らし、生き方、老い、健康…。


様々なことが、短めの文章で書かれていて

読みやすいです。


ちょっとした息抜きにもいいかもです。



☆☆☆☆☆


実は、15年来の胆石持ちです。


七転八倒の痛みはないけれど


たまーに


そこそこ辛いみぞおちの鈍い痛みが


油っこいもの、特に牛肉など、食べると


夜間3時間くらい、出ます。


普通に、胃の機能低下でも、起きるようだけど


たぶん、これは、胆石による痛みだと思っています。


思い起こせば、30代から、こんな痛みがありました。


もちろん、その頃は、食べ過ぎのせいだわって、思っていました。


で、40代後半に、腹部エコーで、胆石ありと言われました。


その後は、たまーにの腹痛はあるものの、近くのクリニックで経過をみてました。


ですが、先日、もう少し詳しくみておいてもいいのでは、と、クリニックの先生に言われました。←私が希望するなら。


そして、今日の総合病院受診です。


今日は、採血とレントゲンをしました。


次回は、腹痛エコーのあとに、結果をみながら診察です。


年齢を重ねるといろいろ出てきますねー。


診察前、どうか嫌な感じの先生でありませんように。と、祈ってました。


30代くらいの普通な感じの先生でした。


医師との相性ってすごく大切だと思ってるので、ホッとしました。