日々のひとこと日記

60代主婦。日々の思いを綴っていきます。

2022年8月のブログ記事

  • 慣れないことを…。

    慣れないブログ作成に、毎日、悪戦苦闘しているせいか、右腕がだるくて😢、です。 これからは、休み休みの更新にしていこうと思います。 は~😵💨。 いつも、ブログを読んでくださる皆さん ありがとうございます!

  • 息子との旅の思い出 (下灘)

                  息子の結婚が決まり、この年(2019年)の夏、彼は、家を出ることになった。 私たち家族は、子供が成長してからも、よく家族旅行をした。 こうして息子と旅に出るのも、これが最後か、と思うと感慨深かった。 4月。旅先は、私のリクエストで、寝台特急で四国の愛媛にある下灘。 皆で... 続きをみる

  • 友人に手紙を書く

    今朝は、とても涼しかったです。 朝の散歩も、ヒンヤリ気持ち良かったです。 今日は、友人に手紙を書きました。 熊谷守一さんの青柿の絵はがきにしました。 鮮明な色使いが、素敵だなと思います。             友人を思って、葉書や、便箋を選んだり、文章を考えたり…。 とても、いい時間です(*^^... 続きをみる

  • 映画『人生フルーツ』

                   大好きな映画です! 当時、90歳と87歳。 素敵な二人。素敵な暮らし。 夫の修一さんは、映画の収録の中で、昼寝の時に、亡くなられてしまうのだけど、哀しかったけれど、それもとても修一さんらしいと思いました。 ナレーションは、樹木希林さん。

  • 本『もう別れてもいいですか』

    谷垣美雨さんの『もう別れてもいいですか』を読みました。 何かと話題作が多い作家ですね。 58歳の女性が、今までの結婚生活を振り返り、これからの人生を思い、離婚を決意していくお話しです。 離婚の理由は、暴力、浮気という、表だったことばかりではないですものね。 いろいろなことが重なって もう、『その人... 続きをみる

  • 仕事をする理由

    仕事をする理由。 それは、生活を支えるためが大部分なのだと思う。自身を支えるためという人もいるだろう。 60歳を過ぎてのその理由は、多彩だと思う。 仕事が好きだから。 元気なうちは働きたいから。 誰かの役にたっていたいから。 経済的にとても必要だから。 老後のために貯金したいから。 もてあます時間... 続きをみる

  • 退職を決めた頃の気持ち

    退職を決めた頃の気持ちが、スマホに走り書きされていた。 悩んでいたのよね。あの頃。 65歳の定年まで、あと少し、とか。 私が辞めたら、仕事が忙しくなり、皆に迷惑かけるよね、とか。 毎月の給料が無くなるのは不安、とか。 仕事辞めたら年齢的に次はない、とか。 もう、あれこれ考えましたよ~。 では、では... 続きをみる

  • ブログをはじめて2週間

    ブログをはじめて2週間が経ちました。 慣れないことで、まだまだ、記事をアップするのに時間がかかります💦 でも、自分の思いを発信できるのは、いいですね。 それを読んでくれる人がいるのは、とても嬉しいです。 他の方のブログを読むのも楽しいです。 なるほどと思ったり、頑張れーと応援したり 素敵な写真を... 続きをみる

  • 羽布団と土鍋のご飯釜

    羽布団と土鍋のご飯釜は、60歳を過ぎて使って良かったものベスト2です。 羽布団について。 夫も私も布団へのこだわりは、まるでありませんでした(毎日の生活のことに追われ精神的な余裕もなかったのかも) で、ずっと、家で余ってる布団をかけてました。 まっ。普通に、暖かいし。 いいじゃないかと…。 それが... 続きをみる

  • 耳のマッサージ

    以前、テレビでやっていたのを試してします。自律神経を整えるのだったかな…。 最近、お風呂で湯船につかっているときに 耳のマッサージをしています。 両耳を、軽く引っぱったり 手のひら全体で耳をおおい、そっと前に後ろにと、何回か回します。 実に、頭がすっきりとして、リラックスできるのです。   手軽で... 続きをみる

  • 崎陽軒のシュウマイ弁当

                               夫も私も、崎陽軒のシュウマイ弁当のファンです。 シュウマイはもちろんですが、他のおかずのバランスがよくて、ご飯も美味しくて。  できたては、まだ、ほの温かくて更においしさを増します。 昨日のお昼ごはんは、シュウマイ弁当にしました。 今、限定で、... 続きをみる

  • 今だから、わかる気持ち

    先日、家の中を整理整頓していた時のこと。 娘のお雛様、息子の五月人形が出てきた。 昔、子供たちの初節句の時に、母や叔父から買ってもらったものだ。 もらった当時も、もちろん嬉しかったのだが 今改めて、私が、孫たちへ送る立場になり思い返してみると、母たちは、きっとこんな気持ちで初節句を祝ってくれたのか... 続きをみる

  • 友人について

    友人と言える人の数は、少ないです。 ひとりは、学生時代からの友人。 子育ての時期は、離れていたけれど、その後、交流が復活。 ちょっと遠くにいるので、このコロナ禍は、お手紙のやり取りがメイン。 互いの10代の頃を知る貴重な人。 あと、二人は、ずっと前に同じ職場だった人たち。なんと、二人は、私の元上司... 続きをみる

  • 娘、頑張れー。

                 ちょっと遠くに住む、娘夫婦から、地元の果物、野菜が送られてきました。 嬉しいことです。 みずみずしくて美味しかった! この夏、コロナ感染が拡大したので、娘たちと会うのは、止めにしました。 孫も3カ月になった頃。 娘は、育児に奮闘中です。 「頑張れー!」と、毎日、エールを送... 続きをみる

  • 夫は、在宅ワーク中だから

    コロナ禍で、夫は、在宅ワーク中です。 広くはないマンションの一室を仕事場にしています。 私は、仕事を辞めて、主婦をしているので、 夫とは、1日中ずっと一緒にいます。 以前は、夫は会社通勤でしたから、私は、仕事が休みのときは、家での独りの時間を満喫していました。 誰もいない、独りの時間はすごく大切。... 続きをみる

  • 母のこと③

    母の病状は、どんどん進みました。 私の職場に、突然、だらしない服装でやってきたり、警察から、近所のお店から、様子がおかしいと、母のことで職場に電話がくるようになりました。 有り難いことに、家族は、私や母に対して、協力的でした。 ですが、これ以上の負担を家族にかけられないと思いました。働きながら母を... 続きをみる

  • 母のこと②

    母が、認知症と診断される前に、物忘れが増えたり、ちょっとしたやり取りに、激しく怒ったり、やたら、寝言が増えたり…。 なんだか、変だな。 いつもと違う感じがありました。 決定的となったは、ある朝、私に 「あなた、誰?」と、真顔で尋ねたこと。 私は、この時以降、私と母のこれからをみた思いがしました。 ... 続きをみる

  • 母のこと

    母は、7年前に、約10年程の認知症を経て亡くなりました。 父は、私が15歳の時に病死しました。 それからは、母ひとり、子ひとり。 母は、夜遅くまで働き、頑張って暮らしを支えてくれました。 私が、結婚して、今の住まいを購入するときに、母との同居を開始しました。 当時母は、『いずれは、みんなの世話にな... 続きをみる

  • ちょっと息抜きに

    午前中、雨がひどくならないうちに、 夫と、いつもの喫茶店へ行った。 今日は、土曜日で、夫の仕事はお休み。 彼は、在宅ワークなので、息抜きを兼ねての外出である。 ちょっとおしゃべりするか、スマホをみるか 読書をするか…。 お互い、適当に気ままに過ごす。 今日は、秋に旅行したいねぇ、とか、夫が退職した... 続きをみる

  • 男性の育休取得って、ホントに取れるのですね

    最近、娘夫婦、息子夫婦に、赤ちゃんが誕生しました。 娘の婿さんは、2ヶ月間、息子は、4ヶ月間 育休を取得しました。 たまたま、育休が取れる恵まれた職場だったのかもしれないですが。 それにしても、話しには、聞いていましたが、男性の育休って、ほんとうに取れるのですね。 二人の新米パパたちは、すっごく頑... 続きをみる

  • 私の毎日

    AM 6:15  起床        6:30  朝食        7:00  夫と散歩のようなウォーキング        8:00  朝ドラ見る                  以降は、掃除やら諸々の家事                  読書など                  リビング... 続きをみる

  • 仕事を辞めてから

    仕事を辞めてから、2ヶ月あまり。 若い頃から、ずっと仕事をしてきました。 (母親の介護の時期を除く) ですが、この頃は、仕事をしない毎日に、すっかり馴染んでいます。今の、この暮らしに、フルタイムの仕事が組み込まれていたことが信じられない感じです。 一度は、ゆっくりこんな時間を過ごしてみたかったので... 続きをみる

  • 二人暮らしです

    こんにちは。今日も暑いですねー。 3年前から夫と二人暮らしです。 娘、息子とも、家庭を持ち、別に暮らしています。この頃、それぞれに、赤ちゃんが誕生しました。 なので、私と夫は、名実ともに、おじいちゃん、おばあちゃんになりました♪

  • はじめまして

    62歳です。 この春まで仕事をしていましが、体力気力の衰えを感じたことと、自由な時間を持ちたいと思い退職しました。日々のあれこれを、綴っていきます。よろしくお願いします。