先日、採血と腹部エコーをしました。

今日は、その結果を聞きに行きました。

すごく、ドキドキしました。

胆石があるのは、わかっているし…。

胆石は、3個程あるよう。

採血の結果も、急を要したり、心配なことはないとのこと。

私は、造影剤で、アレルギー？(10代の頃、造影剤のCTをして体が赤くなった)があるかもしれないのと。

それと

抗生剤で、激しい下痢と吐き気が出てしまう

ということがある。

幸い、脂っこいものをたくさん取らなければ、みぞおちの痛みが出ることもない。

今の状況で、様々なリスクがあるなかで、手術を希望するか、経過をみるか、と医師に聞かれて、「経過をみる」と返事をしました。

一件落着というスッキリ感はないけれど

改めての「経過をみる」になりました。

現状を診てもらえたのは、良かったと思いました。

食べ物に気をつけて、体を労りながら、やっていきたいと思います。

不快に感じる内容が含まれていると思います。読まれる方は、注意して読んでくださいね。

少し前になるけれど

駅で電車を待っていると

突然！！

やはり電車を待っていると思われる

小学4～5 年生くらいの女の子が

私の2メートル位の横にいたのだけど

突然！

がばーっと、嘔吐したのだ。

ホームに広がる汚物。

女の子は、動揺し、唖然として固まったまま。

どうしたら良いのか、わからない状態。

幸い、顔色など状態は、それほど悪い様子はない。

何人かの女性が駆け寄って。

声をかけたり、ちょっとしたお世話をしたり。

私もその一人なのだけど。

どうやら、お母さんとホームで待ち合わせているとのこと。

というのを、蚊のなくような声で話してくれた。

急いで、駅員さんに報告して

バイトっぽい、若い駅員さんが

間も無く、お掃除にきてくれたのだけど

その態度と言ったら、酷かった。

迷惑そうな顔。

不愉快をあからさまに顔に出して。

女の子に声をかけることもなく

ざっさっと、お掃除して、行ってしまいました。

ついぞ、女の子を気遣う様子はなかった。

マジかよ(下品ですみません(・・;))

↑心の声ですm(__)m

呆気にとられました！

いたわるという、心配するという気持ちはないの？

悲しいやら、ムカつくやら、でした。

きっと女の子も、嫌な気持ちだっただろうな。

お母さんが来るまで、側にいましょうか？

と、女の子に言ったのですが。

「大丈夫です」と、小さな声。

女の子も、落ち着いてきたようなので。

そこで、お別れしました。

駅員さん！

それは、ないでしょう！？

って、すごく思った出来事でした。

今日は、雨が降り肌寒い１日。

先日は、あんなに暑かったのに。

ここのところ

すごく軽～いめまいと疲れが続いている。

先週、ダンスの日以降は

疲れも倍増している。

今日、テレビを見ていたら

『4月病』というのがあるそう。

やはり、寒暖差で、体調を崩すらしい。

頭痛、めまい、倦怠感、食欲不振

が、4大症状とのこと。

ちょっとずつ、あてはまるような・・・。

季節の変わり目ってヤツ。

歳を取ってくると

ほんとうに、些細なことで

直ぐにダメージを受けるようになった(/o＼)

でも、労りながら、やっていくしかないしね。

体と相談しながら

無理せず、が基本かなと思う。

究極は

毎日が、初めて迎える老いの初日なのだもの。

それにしても、寒暖差、きついなぁ！