日々のひとこと日記

60代主婦。日々の思いを綴っていきます。

『みちのく いとしい仏たち』を見に行く

東京ステーションギャラリーで開催中の

『みちのくいとしい仏たち』を見に行った。


江戸時代、北東北の暮らしの中で人々に大事にされてきた仏像、神像が展示されていた。


素朴でユニークでどこか可愛らしくて、人々に寄り添ってきたのだろうなということがわかる。


作り手も、仏師ではなく、大工や民間の人が手がけたものばかりである。


きらびやかでも端正でもない木像は、親しみと暖かさで出来上がっている。


生活をともにして、辛いときに、人々の拠り所になってきたに違いない。


そういうものを求める気持ちは、誰にもあるものだ。


昔の人も、祈る気持ちとともに、皆、頑張って生きてきたんだなぁ。


そう思うと心が熱くなった。