娘、息子に話をする
このゴールデンウィーク
娘、息子に、私たち(私と夫)の終活について
少しだけ話した。
私たち亡きあと、このマンションをどうしたいか、とか
やがては、私たちは、娘、息子に世話になる時がやってくること
その時、もい家計管理などが出来ない状態かもしれない、など
どういう状態で、その事態を迎えるかもわからないこと
娘、息子には、家族がいて、義理の父母もるので、様々な状況が考えられること。
とりとめなくだったけれど
思いつくままに話した。
エンディングノートは、書くつもりであることも話した。
たまーにでいいので、こういうこと(終活関連)を話すようにしていうということになった。
そして
たいした額ではないけれど
私たちが残したお金があったなら
平等に分けること。
「二人が仲良くいることが何より大事なこと」だと伝えた。
親が残した多いとはいえないお金がもとで
遺された子供らが仲違いをするのを
実際に見聞きしたことがあるので。
それだけは、避けてほしいと伝えた。
もう少し先になると思うが
時期が来たら、私たちの預貯金やその他の持ちもの
延命治療やお墓のことなど
具体的に知らせていこうと思っている。
二人とも、神妙な顔をしていたけれど
真面目に話を聞いてくれた。
話をして良かったと思う。