サーターアンダギー
ふっとスーパーの前を通ると
出店みたいな感じで
サーターアンダギーが売っていた。
私は、懐かしさのあまり
素通りすることが出来ず
良く揚げられて香ばしい色をした
サーターアンダギーを2つ買った。
30年以上も前、私が働く職場には
沖縄出身の、当時の私からみたら
60歳近いおばちゃん
お掃除やちょっとした雑用をしてくれる人がいたのだ。
おばちゃんは、ふっくらとして朗らかな人。
沖縄の人が話すイントネーションも
私には、耳障りが良くて元気をもらったものだった。
おばちゃんは、たまに、職場に
お手製のサーターアンダギーを
いーっぱい持ってきてくれた。
仕事の合間のおやつに
職場の皆でそれを頬張る時間が
私は、たぶん他の皆も、大好きだったと思う。
大きな口でガブリとかじって
手や口のまわりをベトベトにして(笑)
だから、私にとっては
懐かしくて忘れられない
サーターアンダギーなのだ。
今日は、少しだけあの頃に戻ってサーターアンダギーを食べてみようと思う(*^^*)