2023年2月27日(月曜日)

晴れ。日中は暖かさを感じた。

今日は、仕事の日。

出勤前にある程度の家事をしておく。

掃除、アイロン、夫の昼食の準備中などなど。

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今日の夕飯

アジの干物を半身

サラダ油ウインナーとキャベツの炒めもの

春菊のお浸し

サバの味噌煮(缶詰)

大根のポン酢あえ

玉子スープ

梅酒

今日は、冷蔵庫の整理、缶詰の賞味期限など考えて、こんなメニューになった。

干物は、塩分高めなので、いつも半身。

☆☆☆☆☆

何てことない思い出なのだけど、いつ思い出しても、ほっこりとして、懐かしく楽しかったなぁと思ってしまう…。

もう40年も前のこと。

仕事が終わり、冬の寒い帰り道をＳ先輩と歩いていた。

Ｓ先輩は、私より10歳は年上だ。

大人の余裕もあり、お茶目なところもあり、フレンドリーで話しやすい人だった。

で、帰り道、Ｓ先輩が突然「ねえ？肉まん食べてこうか？」

私は、それが嬉しくて、Ｓ先輩と、熱々の肉まんを頬張った。肉まんから湯気が出て、ホントに美味しかったなぁ。

思い出はこれだけ。

冬になると、よく思い出して懐かしくなるのだ。

Ｓ先輩も、同じように懐かしく思い出してくれているといいなぁ。なんて、思う。

そして。

私も、誰かの心に、Ｓ先輩のように、懐かしくいい思い出として残っていたらいいのになぁ。とも思うのだ。